1215-2013現場まとめ

年末らしい喧騒の中、松竹座に通うおたくの心もなかなか落ち着かずそわそわしっぱなしですが、今日は2013年現場まとめ!
去年はツイッターとの連動企画的な感じにしたけど、面倒なのでやめました…あれするとあとで読み返したとき楽しさ倍増だから今年もやりたかったけど、そこまでする気力がなかった><


重岡くんの担当として過ごした初めての1年でした。

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1125-10000字インタビューあれこれ(薮くん編)

↑薮くん編と書いたけど、他の子に関しては書くかどうか未定(一応ありちゃんのはまとめてはあるけど公開するまでに至らない可能性大)。


Myojoの一万字インタビューがJUMPのターンになって、2ヶ月目。まさかこんなに早く薮くんの順番が回ってくるとは思ってなかったのですが、年内にスッキリできてよかったかなーと勝手なことを思っています。
このインタビューのほとんどはわたしが薮担だった時期のことなので、いろいろ、懐かしかったなぁ。
すみません、長い上に当時感じた恨み言たくさんありますが今でもそう思っているわけではないです、と言っておかないとおそらく誤解を生んでしまうくらいやなやつになってしまったいちまんじあれこれ。
最後に抱いた感情がポジティブなものだったということもここに書いておきます。

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1019-僕らの未来へ出航だ

月イチペースでこんにちは。
今日は8月に大阪松竹座、9月に日生劇場で上演された関西ジュニアANOTHERについて。


松竹も日生も楽しかったなぁ。
8月、9月は比率的には1/4の期間東京に滞在しました。見慣れない土地で過ごすのはとても刺激的でした。40カラットに行かない日はアナザー、どっちのチケットも取っていない日は東京の街をぶらぶら。毎日が新しい発見の積み重ねで、駅までの道、電車の中、買い物ひとつするにも非日常的で楽しかった〜!あとはやっぱり自分の中のどこかにある、消しきれない東京への憧れと嫉妬(笑)。それも込みで本当に楽しかった!
こんな無茶なこと多分もうできないんだろうなぁとこの夏を振り返りながら、以下は松竹座公演をベースに書いてます。もう10月も下旬ですが、振り返りにお付き合いください。…ってここまで書いて思ったけど、多分来月も夏の話しますねアハハ。アレまだ書いてないもんね。

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0925-もちろん会いたかったから

結局JUMPツアーのまとめもできていないまま*1ですが、今日は舞台40カラットについて。
昨日が千秋楽でした。薮くん、3週間もの長い間、お疲れ様でした。

*1:DVDが発売されたら書こうかな…今更すぎるし…

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0805-全ツお疲れ様でした!

アナザーも始まり、オーラスからもう4週間近く経っていますが、全国ツアーお疲れ様でした!
今更感丸出しですが自分の気持ちをまとめておきたいので置いておきます。
関西ジュニアの話です。じゃんぷツアーの話はまた今度。

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0703-また次の約束誓うよ

薮くんと光がデビュー前から大事にしていた番組が最終回を迎えました。


正直に言うと、悔しいし、悲しいし、この気持ちどこにぶつけたらいいんだろうって思います。
だけど、そんな悲しい気持ちで終わりにしたくない。


変な話をしますが、人間の感情なんてどうにでも改ざんができるというか。思い出は美化されるといいますが、“最後に抱いた感情が全て”のような気がするんです。
だから、最後に悲しいって思うんじゃなくて、もっと前向きに捉えられたらいいなって。テレビ東京さんにわたしが伝えたい気持ちは「悔しい」でも「悲しい」でもないのにそんなネガティブな感情ばかりが前面に押し出てしまうと、伝えたい気持ちが100、伝えられなくて。
言いたい言葉、そんなの、ひとつしか無い。



今までありがとうございました。



JUMPデビューのときに没収されていたかもしれない枠をずっとここまで守ってくれました。週に1回、必ず元気な二人の姿を見ることができたというのは今思うととても幸せで贅沢なことだったみたいです。まだ実感はわかないけれど。



わたしが大好きだった番組は終わってしまうけれど、ほら、
「時の流れに焦ったその時 振り返ると確かな足跡がある 目の前には広がる空」
こんなに前向きな人が好きなんだから、終わりに涙は似合わない。



焦ってないと言えば嘘になります。中の人の思惑で削られてしまったものが薮くんと光の番組だったという事実は非常に残念です。
でも、過去は絶対に消えません。
始まりがあれば必ず終わりがあります。永遠なんて無いことも知っています。
これがゴールじゃなくてスタートになれば良いと、ふたりの更なる飛躍を願っています。



近い将来、いや、近くないかもしれないけれど、いつか「ああ、あのとき番組を終わらせていなければ」って言わせてやるくらいの大物になってくれます。
その時はきっと笑っているはずです。絶対後悔させようね。


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スターありがとうございました。伊野尾くん、愛されてるね!