0815-君のいない夏

気付けば夏です。
ここのところ学業のほうが忙しくてあれもこれも(特にテレビ露出…)全然追いついていないんだけど、リリイベにも松竹座にも、それから有難いことに某収録にもお邪魔してきました。



さて、リリイベにも某収録にもしげおかくんは居ましたが、そこでしげおかくんがわたしの中で立派な「幻枠」になっているのに気付いてしまいました。とってもさみしいです。
幕が開いて「ああ、居た」の安堵の気持ちすら幸せに感じることが悔しい。いないことが特別ではないことになりつつあるそれが悲しい。
ねえ、ほんとに、なんとかなりませんか…。



なんだか心にぽっかり穴があいたような、大海をゆらゆらと漂っているような、拠り所がない夏を送っています。
しげおかくんが何をしているかわからないことが一番の夏バテの原因だよー。