0628-一緒に歳を取るということ
遅くなりましたが、伊野尾くんお誕生日おめでとうございます。
23歳ですか…。
14歳の頃から知っている子が23歳になりました。ある意味では薮くんとずっと一緒にいる子の中の一人です。
Jr.時代からそれはそれは美しいという形容詞が似合う伊野尾くんですが、今でもやっぱり美しい。シルクの肌は優しい白さでまるで白雪の妖精です。真っ黒な瞳はきっと宝石でできています。
わたしは、伊野尾くんは世界一のアイドルだ*1とずっと言ってきました。
今日は先日の鹿児島でのコンサートのお話を交えつつ、粘着懐古します。日程が発表されたときから行きたいと思っていた伊野尾くんのお誕生日祝いがあるだろう公演、行ってきましたよー。でもその話は少しだけ。今日はちょっと昔のお話。
0527-Hey!Say!JUMP 全国へJUMP TOUR
に、お邪魔してきました。もちろん薮くんのうちわを振ってきました♡
本当に楽しくてとっても幸せな2時間と45分でした。
降りてから初めてのじゃんぷコン*1だったので少し不安だったのは本当ですが、降りる前と何も変わっていない自分に安心したり。
静岡から始まったツアーです。5週間経ちましたが、自分的ツアー初日がツアー開始から5週間も後なのは久しぶり(もしかしたら初めてかもしれない)だったのでネタバレ耐性が無くてw結局ネタバレは薄目で見つつほぼ何も知らない状態で行きました。そしたらとっても楽しいじゃないですかーーーー
降りたことに後悔とか絶対無いけど*2 *3静岡に行けなかった*4 *5ことはいつまでも後悔するんだと思います。行かずに後悔するより行く後悔だよね〜〜〜今度から無理するね〜〜〜><><
何が楽しかったのかなあって考えれば考えるほど、理由が【距離を置いたこと】に集約されている気がしてならないのですが、担当と言わないようになってからじゃんぷに対する意識が変わって。見ていてずっと楽しいんです。だから後悔とか絶対無い。前に書いたことを引用しますが、
最近気付いたことがあって、去年、薮くんのことを考えて「スキ」だってつぶやくとそれは海に沈んでしまうほど重かったものだったのに、今のわたしが言う薮くんに対する「スキ」の気持ちは風船が風に乗ってどこまでも天高く舞うような感覚があるんです。わたしはこれを待っていた。待っていた感覚だよ!
これです。すごいよね、こんなこともあるんだね。
うふふほんとうに楽しいなあ。みんなこんな楽しくおたくしてたのかー!って目からウロコがボロボロ出てきそうです。正直去年なんて、じゃんぷ見てるの、ちょっと苦しかったときもあったしwでも今はとっても楽しい。これを何という?(答え:絶対あいにーじゅー!)
なんだかまとまりませんが、ちょっと頭固いことも言わせてください。
わたしはとっても幸せだったけど、ほんっとうに幸せだったけど、やっぱりずっとこのままじゃいけないよねって気持ちもあります。いつまでも内輪でかわいいかわいいしてるのはよくない。運営について思ったことも記録しておきます。
*1:JW、感謝祭は除く
*2:理由は後述
*3:そもそも掛け持ちと言っていないだけで実質掛け持ち状態であることはわたしが一番よくわかっています
*4:翌日、もうひとりのかわいこちゃんに広島に呼ばれていたので^^
*5:せめて方角が一緒だったら良かったんだけど。大阪→静岡→広島のハシゴはハードル高すぎた