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感想を書いてしまったら本当に終わってしまうような気がするので、実はあまり感想というものを書きたくないんだけど…今書かないと絶対に後から書くわけないので*1今の気持ちを残しておくという意味でも感想上げ。
かげうらくんはとってもかっこよくてうっかりファンクラブを作りたくなりました!!が、今回はかげうらくん抜きにしたただのヤー担のひとりごとです。
あまりに粘着な自分に軽くひきましたし、金八先生関係でわたしは泣きすぎです(自覚はあります)。粘着なので畳みます。




わたしが第7に固執する一番の理由は、「あれがわたしの始まりでした」という歌詞の通り、第7はわたしが薮担になるきっかけだったから。わたしにとっての「初恋のいた場所」はYa-Ya-yahのトリオに出会った3Bの教室で間違いないから。
たとえばこのSPの放送が1年前だったら、半年前だったら。わたしの好きなトリオはそこに居なかったかもしれない…と考えるとおそろしい。SPが決まったから芸能界に帰ってきたのか、芸能界に帰ってきてからSPが決まったのかがわからないからなんともいえないけど、そんなことはどちらでもいいです。大切なのは「そこに太陽が居ること」。もう二度と見れないと思ってたよ、トリオが同じフレームに収まるなんて。でも「二度と」なんて簡単に口に出したらだめだな、未来ってわからないなって今回の件で十分理解した。


康二郎出演シーンはほんの少しだったけど、大好きな康二郎が三樹矢化してたのはちょっと残念だったなあ。いやもう台詞の言い方も雰囲気も全部三樹矢くんだったし…康二郎のっといこーる三樹矢だしいいい薮くん演じ分けてよねっ><てまぁ思ったけど。思ったけ、ど…!最後の「バイバイ」の言い方とお顔があらまあわたしの大好きな薮くん(*´∀`*)だったので良しとする。あれずるいよー。「バイバイ」って別れの言葉なのに、ドアが閉まった一瞬でまた会いたくなっちゃうもん><
しゅうについてはイケメンすぎて…当時第7を見ていた人でもテレビ画面を2度見してしまったんじゃ?わたしは当時の映像が流れた瞬間はずっと泣いてましたけど。何に対して泣いているのか全くわかりませんでしたけど。


出欠確認は、あんなに時間取ってあんなふうにやるなんて思ってなかったから、トリオの名前が呼ばれるまでどきどきしながら待ちました。
久しぶりに見た*2動く太陽は本物の太陽で、わたしはまた泣き出してしまった。空白の3年間でとっても素敵な大人になったねって、大きくなった太陽をまさかまた見られるなんて夢でも見ているかのようだった。おかえり、太陽。




太陽が帰ってきてくれたお陰でJUMPをもっと好きになれるかなと思っていたんだけど、いざ動く太陽を見るとヤーが恋しくて恋しくて、会いたくて…こんなこと言ったらだめなのはわかってるけど、4時間だけ、「大好き」な気持ちだけでヤー担やってたあの時に戻れたような気がしました。

*1:わたしの性格上…

*2:関西ではウラカラは未放送だったので