0611-森羅万象は絶対に起こりうる

お星様たくさんありがとうございます(*´∀`*)太陽愛されてるね愛され太陽だね!!
さて、タンブリングを観劇してきました。ネタバレではありません、思ったこと、感じたこと、忘れないように自分のためのメモ。
シアターブラバはとっても狭くて、最初双眼鏡を持って行かなかったことに後悔するかな、と少し思ったけど全然そんなこと無かったです。




いろんな人が書いているであろうことをわたしも書きます。
“なんて太陽の復帰第一作目に相応しい舞台なんだろう!!!!”
ネタバレを一切読まずに行きました。
ストリートプレイかと思いきや歌って踊って、ああ、アイドルだって思いました。新人俳優というスタートラインに立った彼にこんな感想を書くのはすごく失礼なことかもしれません。だけど、歌って踊る太陽がまた見られるなんて…えへへ、にやにやがとまりません(だってうれしいんだもん!)
すらっとした長身が舞う、あの足が、腕が、思いっきり余るのが。ターンがとってもきれいで、ポーズは指先まで手を抜かない。ああ、もう一度観たい。
太陽がくるりと廻る、その度にスワロフスキーがきらめくような、そんな華やかさを持っていました。やっぱりアイドル(=偶像)なのかもしれません。


多分アドリブだったりとか、毎回変えているセリフが多々あるんでしょうね。笑いを堪えきれなくなって、客席に見せないよう首を後ろに向けて笑うのがとってもかわいくて、それからちょっとふざけ調子なシーンが終わって客席が拍手でいっぱいになるとにんまりと微笑んだりなんかして、それはそれは幸せな空間でした。
あれはどこまでがアドリブなのかなあ。DVDが出るのが楽しみです。