0408-3誌感想というか、脱線しました。

ゆうとりんゆうとりん♪と、今月の3誌は見事にゆうとりんにやられました。丸焼きもそうだけど*1、dの龍太郎のおさしんコーナーで腕がブレブレのゆうとに爆笑。わたしあの子に弱い。本当にダメだわ…本当可愛いし…弟にしたいし…
そしてわたしの心をググッとつかんだのはPの小説ね><わたしが12月から(受験勉強の現実逃避のために)頭の中で練ってた構想*2とすごく似てたwwのでわたしが考えていたプロット上げ。ゆうとが同じようなこと言ってるから今から書いてもパクリ臭くなってしまうしねー。設定に無理があるのはご愛嬌です。




主役は光(ベース)。雨の中たまたま入ったライブハウス(入場無料)で薮くんの歌に魅了(←このあたりがただの薮担wwww)される→その時すごく感動して『オレもバンド仲間集めてバンドしよう!』と決心する。高校生*3になってメンバー探しを始める。「同じクラスの伊野尾くん(キーボード)が昔ピアノやってたよ」と伊野尾くんの幼馴染高木くん(光と同じイケイケキャラ)が教えてくれる。光は伊野尾くん(大人しいキャラ)に猛アタックするも「今日は塾があるから」「お母さんが…ごめんね?」ことごとく断られるがかまわずアタック。あまりにも光がうるさすぎるから、「わかったよ、1曲だけね」→メンバーに。ゆうとは高木くんの弟*4「オレの弟もドラムやり始めたから入れてやってよ」。
でもボーカルがいない。「あの日ライブハウスで見た彼(←薮くんwww)をメンバーに入れたい」と光はずっと思っている。そんなある日、薮くんと学校の廊下ですれ違う!→話しかけてみるも、「オレもう歌わないって決めたから」→薮くんに何があったのか?


…というようなことを受験間際に考えていました。光が主役とか書いておきながら最終的に薮くんが主役になりそうな気がします(そりゃあ考えてるのわたしですからね)。ドラマって10話近くあるから、伊野尾くんが主役の回は教育ママにバンド活動を打ち明ける、とかED曲はJUMPバンドなんだけどメンバーになった順に増えていく(ぷりきゅあのパクリ)とかいろいろ考えたんですよ。小説というかドラマ化すること前提で(爆)でもゆうとりんに先越されちゃったからねー。このストーリーは幻になりました。


ちなみにケイト登場シーンのことはまだ考えてませんでしたwごめんね。

*1:今までの7対談で一番おもしろかったんじゃないの?

*2:大学生になったら現役理系大学生小説家としてデビューしてからそれをドラマ化してもらおうと大真面目に考えていた

*3:設定

*4:かなりムリがある設定